第4回 私のおすすめブックコンテスト ~感動を友達に伝えよう~

募集期間:2016年7月1日(金)スタート

小学校低学年向け小学校高学年向け中学生向け高校生向け

コンテスト投稿の流れ

 「私のおすすめブックコンテスト」の審査委員長を務めさせていただくのは、今回で二回目です。昨年、皆さんが書いてくれたたくさんのおすすめ文に出会って、自分の言葉で自分の考えを伝えられる素晴らしさを再確認しました。

 暑い、寒い、悲しい、嬉しい、退屈、おもしろい――毎日の生活の中には、たくさんの感情が転がっています。だけど、それをそのまま言葉にしても、あなただけが抱いているその感情はなかなか伝わりません。悲しい、と思ったことを「悲しい」以外の言葉で、おもしろい、と思ったことを、「おもしろい」以外の言葉で伝えたとき、そこにあなたの個性が宿るのです。

 ぜひ、自分の言葉を持ってください。そのためにも、たくさんの本に触れてみてください。そして、思ったこと、感じたことを、言葉にして私たちに伝えてください。そのとき、本から吸収したたくさんの言葉たちは、あなたの体の中を巡り、あなただけの言葉に生まれ変わるはずです。

朝井リョウ

審査委員長プロフィール

朝井リョウ(あさい・りょう)

1989年、岐阜県生まれ。小説家。大学在学中の2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。同作は2012年に映画化され、第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞。11年『チア男子!!』で第3回高校生が選ぶ天竜文学賞を、13年『何者』で第148回直木賞を、14年『世界地図の下書き』で第29回坪田譲治文学賞を受賞。最新刊は『ままならないから私とあなた』(文藝春秋)。『何者』(今秋映画化予定)のスピンオフ集『何様』が、今夏新潮社より発売予定。

「おすすめ文」書き方のコツ

「おすすめ文をどうやって書いたらいいのか分からない」という人は、この書き方のコツを参考にして、おすすめ文を投稿しよう!

その1 どんな人におすすめしたいか考えよう!

自分のまわりの友だち、元気になりたい人、悩みをかかえている人などなど…。
その本をどんな人に読んで欲しいと思ったかを考えると、書きやすくなります。
その人が読んだらどんな気持ちになれるのか、想像してみよう。

その2 印象に残っている部分を思い出してみよう!

感動する、面白い、なんだか気になるなど、自分の心が動いたところを、
なぜそう感じたのかという思いと一緒に書いてみよう。

その3 おすすめ文を読む人の気持ちになって書いてみよう!

あらすじが多すぎると、本を読んだ気持ちになって興味が薄れてしまいます。
本の中の出来事を自分の生活や体験などとオーバーラップさせて書くと、
本の魅力や感動が伝わりやすくなります。

協力出版社

文芸春秋PHP研究所新潮社集英社講談社角川書店 学研教育出版 朝日出版社

主催 明光義塾


コンテストをみんなに教えよう!!

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