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おすすめの本「さかさ町」を読んで

自由図書さかさ町 / F.エマーソン・アンドリュース / 岩波書店

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文:小百合

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 私はこの夏休みが始まってすぐに、本屋さん「さかさ町」という題名の本を見つけて、とても新鮮で面白そうな題名だったので、そんな話なのか気になって、この本を読むことにしました。
 このお話は、リッキーとアンという兄弟がおじいちゃんの家に行くつもりで汽車に乗っている途中、汽車が事故にあってしまい、「さかさ町」という名前の知らない町で汽車を下りることになりました。そんな「さかさ町」でのリッキーとアンの冒険の物語です。
 この町では、文字は全てさかさまに書いてあり、家もさかさまに建っています。子供が働いて大人が遊び、お店にいけば商品だけでなくお金までもらえます。私も働いて母を楽にさせてあげたいと思いました。また、学校には「わすれよ科」という科目があり、懐中電灯ではなく、「懐中消灯」があることにおどろきました。これはイヤなことなど、わすれた方がいいこと、見ない方が幸せなことに応用できます。
 この本は、ただ面白いだけでなく、物事をたまにはさかさまから考えてみると、さまざまな見方がある事や、それまで見えなかったことが見えたりする事を教えてくれる本だと思うので、ぜひ読んでみてください。

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