コンテスト開催にあたって

明光義塾では、国語は全教科の学力向上の鍵だと考えています。
「私のおすすめブックコンテスト」は、活字離れが進むといわれる若年層に向けて読書体験を楽しむ機会をつくり、読書を通じて国語力を向上させること、さらに読んだ本について感じたことや自分の意見をまとめ、その「面白さ」を「人にすすめる」ことを通じて、コミュニケーション力を向上させることを目的としています。

「読む」チカラで自分の世界を広げよう

国語力を大きくふたつの力に分けて考えると、ひとつは「読解力」。ズバリ、文章を正確に読み、内容を正しく理解する力です。文法力や、文章の流れを「分析」する「論理的思考力」がそうですね。また、作家の人生やテーマの時代背景などの、文章に関連する予備知識があると、理解はもっと深まるでしょう。

いろんな本を読んで、さまざまな人の考えを知り、新しい知識を増やせば、きっと世界は広がります。そうすれば、気づかなかった自分の本当に好きなことや自分の新たな才能を見つけられるかもしれません。

文章を分析して読む→内容を理解する→新しい世界が広がる

「伝える」チカラが、日々のコミュニケーションを助ける

国語力のもうひとつの力が、「表現力」。おしゃべりや、ちょっとしたメモで何かを伝えるのにも、私たちは表現力を使っています。自分の考えや情報を「整理」し、最もふさわしい言葉を「選択」、自分らしい文章に「構成」する。それが表現力です。自分の気持ちをきちんと相手に伝えることができれば、人間関係で悩むことも少なくなります。

また自分の考えを説明する力、相手を説得する力も表現力のひとつ。リーダーシップがある人というのは、豊かな表現力を持っている人が多いのです。

整理・選択する→構成する→伝える

国語はすべての教科の基礎、勉強のオール

国語力がなければ、私たちの日常生活だってうまくいかなくなるかもしれません。勉強でも、理科や社会の教科書はもちろん、算数/数学だって、数式よりも日本語のほうが多いですよね。国語力が弱いと他の教科の問題文を正確に読み解くことも難しくなります。だから国語力は、"学びの海"を航海するための、「オール」だと言えるのです。


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