疲れ目原因

眼精疲労は現代人に多い放置すると大変な目の病気!

眼精疲労

あなたが普段感じている目の疲れ、慢性的になってませんか??

その症状、放置していると大変なことになるかもしれません。

最近よく聞く、「眼精疲労」とは??

眼精疲労とは、どんな症状??

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まず、目の疲労を大別しますと、生理的疲労病的疲労に区別できます。

生理的疲労は、健康な人でも視作業を行うと疲労が起こる現象です。

これは、心地よい疲労感で、休息により疲労感はなくなります。

 

これに対し病的疲労は、一定の休息によっても十分は休息は得られず、

疲労が蓄積される病的な疲労す。

 

この病的な疲労を眼精疲労と呼び、小学校高学年から老人まであらゆる年代層に起こります。

眼精疲労は、眼を使う作業を続けることを原因で目の疲れや痛みなどの症状です。

 

具体的な症状として、

視力障害、まぶしさ、頭痛、鼻根部の不快感、圧迫感、頭重感、流涙、肩凝りめまい胃部不快感

などがあります。

 

物を見ているだけで目の疲れや痛みを感じ、視界がかすんだり

頭痛、嘔吐などが起きる全身症状にも繋がる状態です。

 

眼疲労とは異なり、睡眠をとっても症状が回復しないほどの極めて重い症状を言います。

 

実際にある眼精疲労の症状は、

  1. 近視や遠視などの屈折異常
  2. ドライアイなど目の病気
  3. 目とは関係のない全身の病気の一症状

など、目と目以外でも症状が起きます。

 

近年では、PCやスマホなどを長い時間で使用するため、眼精疲労を発症する方も増えてきています。

 

つまり、今や日常生活における目の酷使も眼精疲労につながることもあります。

 

自己の生活習慣の改善によって症状を抑えきれない場合には、速やかに眼科医の診察を受けるべきです。

眼精疲労の原因の一つ、屈折異常とは!?

屈折異常とは、俗にいう近視や乱視や遠視の状態のことを言います。

眼球は、よくカメラのレンズに例えられます。

カメラ本体が強膜とぶどう膜
しぼりが瞳孔
固定レンズが角膜
可変レンズが水晶体
可変レンズのピント合わせ装置が毛様体
フィルムが網膜にあたります。

 

目に入った光は角膜で強く屈折されます。

瞳孔で光量を調節され、水晶体によってピント合わせが行なわれて網膜上に像を結びます。

 

この像を眼の神経が脳に伝えてはじめてものが見えます。

像を結ぶ位置は、この角膜と水晶体の光を屈折する力、そして、眼軸の長さで決まります。

 

この角膜や水晶体がもつレンズの強さや歪みによって、屈折異常の状態になります

 

通常の状態である正視とは、眼が無調節状態に時に、無限遠から入って来る平行光線が網膜上に正しく結像する眼です。

 

方、近視では網膜の前で、遠視では網膜のうしろで平行光線が結像します。

乱視では、いずれの位置でも一点として結像しないです。

 

屈折異常の状態ですと、「ものを見る」という日常生活において常に目に負担をかけることになります。

眼精疲労になったらどのように対処したらいいの??

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眼鏡やコンタクトレンズによる矯正が適切でない場合も同様のため、

ご自身に合った矯正を行うことが重要です。

 

他にも老眼やドライアイ、白内障、緑内障なども眼精疲労の原因となります。

近年では、パソコンやスマートフォンに関連して、

長時間パソコン業務に従事する方も増えてきました。

 

TVやパソコンなどのデジタル画面に、

眼にとっては考えられないくらい近い距離で長時間焦点を合わせて作業を続けます。

これが原因で眼精疲労を発症する方も増えてきています。

 

目の病気や屈折異常などの症状以外でも、

眼精疲労の原因となる病気として高血圧虫歯貧血自律神経失調症などがあります。

 

目が原因だという自覚的な症状が主要になり、この検査項目が陽性であれば眼精疲労である、と診断できる検査項目はありません。

 

眼精疲労の診断に際しては専門医による詳細な問診を行うことが必要です。

職場環境や生活スタイルとも密着に関連している病気であるため、

パソコン業務の状況や日常生活における詳細な聞き取りがあります。

 

眼の病気に関連して眼精疲労が発症することもありますので、

視力検査や眼圧測定、屈折検査など、眼科的な検査が実施されることになります。

全身の病気に関連して、眼精疲労も発症することもあります。

 

よって、目とは関係ないと思われる症状や既往歴、内服歴も詳細に聞かれるようです。

眼精疲労の発症に関連すると考えられる病気がある際には、必要に応じた検査が行われます。

 

一例ですが、

屈折異常をベースとして眼精疲労が発症していると考えられる場合には、

眼鏡やコンタクトレンズを用いて視力矯正を行うほか、屈折矯正手術が検討されることもあります。

 

パソコンの画面などを長時間を見る生活スタイルが原因となって、

眼精疲労を発症することも近年では多いです。

 

長時間パソコン業務に従事するのではなく、適宜休息を挟みながら眼を酷使しすぎないように心がけることが重要です。

 

眼精疲労では、薬物治療が行われることもあるそうです。

例えば、ビタミンB12などの目薬や漢方の内服薬などが検討されます。

 

一日中仕事や私生活においてパソコンや様々なデバイスを眺めるという生活を送っている場合、

目にとって距離近すぎるたり、光が強かったりするパソコンやスマホなどを一日中見ることになるため、

目のピントを合わせる部分に疲労が溜まりやすいのです。

 

如何でしょうか。

眼精疲労というと、目だけののトラブルと思われがちですが、

様々な原因が考えられるので、できることから始めて、症状の緩和を図りましょう。