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乱視はツボ押しで改善します!有効な10箇所のツボを紹介!

乱視はツボ押しで改善します!有効な10箇所のツボを紹介!

スマホを使用した後、眼がかすむことはありませんか。

ずっと同じものを長い時間見ていると、眼の周りの筋肉や血の流れが悪くなります。

ツボ押しで、乱視を改善しましょう。

ツボ押しで乱視が改善する

 

ガラス ヒビ

ツボ押しで改善する乱視

私自身も乱視がありますが、乱視があるとぼんやりした見え方ですよね。

日によって見え方が変わることはありませんか。

今回はその部分を重点的に紹介していきます。

 

眼科に勤務していた頃、患者さんから

「今日は疲れているから見づらい。」

「今日は晴れているから見やすいな。」

「昨日寝てないから、今日は見えづらい。」

という声をよく耳にしました。

 

患者さんの感じている見え方は、眼鏡なしの視力(裸眼視力)と自分の眼鏡を掛けた視力影響します。

そして眼科の検査用の眼鏡をかけた視力はいつもと同じの場合が多いです。

(※目の病気がある人を除きます。)

つまり、裸眼の視力は日によって変わるのでコントロールしやすい部分ということです。

 

視力は日によって変わる

視力は日によって変わります。

患者さんの見えづらいという発言の中から共通点を見つけました。

見えづらいとき

  • 眼が疲れている
  • 眼を使いすぎている
  • スマホや本をずっと同じ姿勢で見ていた
  • 眼を休ませていない

 

まとめると、見えづらいときは眼の周辺の血の流れが悪く、筋肉が凝っている状態です。

 

患者さんが今日は見やすいなという時は

  • 晴れている日
  • 暖かい日
  • ストレスが少ないとき
  • よく寝た次の日

まとめると、見やすいときは眼の周辺の血の流れが良く、リラックスした状態です。

 

血の流れを良く、筋肉も疲れない状態に近づけるには

手軽さとコスト面から、ツボ押しをおすすめします。

最近アイマスクなども売っていますが、お金がかかります。

 

ツボ押しで乱視が改善する理由

ツボ押しとは

ツボ押しは血液の流れを良くして、リラックスさせる効果があります。

ツボ押しには乱視以外にも眼精疲労や目の充血改善にも効果があります。

詳しくはこちらに記載しておりますので、ご確認ください。

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乱視とは

乱視は角膜(目の表面)や水晶体(目の中にあるレンズ)の歪みが原因となって起こります。

水晶体はチン小帯(水晶体を固定している線維)によって支えられ、毛様体筋(目の中にある筋肉)につながっています。

スマホなど近くを見るとき、毛様体筋が収縮してチン小帯がゆるみ、水晶体が厚くなる(近視よりになる)ということが起きます。(ピント調節)

 

見えづらいからといって、眼を細めたり、姿勢を悪くして物に近づいたり、顔を傾けたりすると乱視は悪化してしまうかもしれません。

つまり、姿勢を悪くして近くばかりずっと見ていると乱視は進行する可能性が高いです。

まとめると、ツボ押しによって、顔の歪みや血行を良くすることで乱視は改善されるでしょう。

 

乱視改善のためのツボ押しのやり方

目 疲れ

ツボ押しで気を付けること

  • 眼を閉じて行う
  • 眼球を圧迫しないようにする
  • 爪を短くする
  • 清潔な手で行う

目のツボ

目のツボを紹介していきます。

①晴明(せいめい):目頭と鼻の間にあるツボ。

よくテレビCMなどで目頭を押さえるのでイメージがわきやすいと思います。

やり方:同じ指圧がかかりやすいように、両手の人差し指でゆっくり押してみましょう。

 

②承泣(しょうきゅう):黒目の下の骨のくぼみにあるツボ。

やり方:爪が入らないように人差し指と中指の2本の指で押してみましょう。

 

③瞳子しりょう(どうしりょう):目尻から指1コ分離れたところにあるツボ。

やり方:テーブルにほお杖をついて中指で外側に引っ張ります。

目尻をひっぱりすぎて、つり目にならないようにしましょう。

 

④太陽(たいよう):目尻と頭皮の間のくぼみにあるツボ。③の瞳子りょうの外側。

やり方:親指でじっくり押してみましょう。

 

次に説明する⑤⑥⑦は眉毛周辺にあります。

眉毛の内側から外側に向かって行いましょう。

ひじをついてテーブルに固定すると押しやすいです。

 

⑤さん竹(さんちく):眉頭の鼻側のくぼみにあるツボ。

やり方:親指でグリグリと少し力を入れて押します。

 

⑥魚腰(ぎょよう):眉毛の真ん中にあるツボ。

やり方:親指の腹で眉を持ち上げるようにツボ押しします。

 

⑦糸竹空(しちくくう):眉毛の外側にあるツボ。眉毛のなくなるところあたりのくぼみ。

やり方:人差し指と中指でゆっくり押しましょう。

 

首・肩のツボ

首と肩もスマホの使用で、目と同様にこっています。

首や肩のツボは、目のツボより少し強めに行いましょう。

 

⑧天柱(てんちゅう):首の後ろの筋肉の両側にあるツボ。

やり方:親指で押しましょう。そのほかの指は頭を支えるように広げておきます。

 

⑨風池(ふうち):天柱の指1本分、外側にあるツボ。

やり方:⑧と同様に親指で押しましょう。そのほかの指は頭を支えるように広げておきます。

 

⑩肩井(けんせい):肩の先と首の真ん中にあるツボ。

やり方:お腹に向かって長く強めに押します。

 

ツボ押しを有効に使って乱視を改善しよう

青空

筋肉を使いすぎると筋肉痛になるように、目も使いすぎると疲れてしまいます。

疲れがたまると、ぼんやりした見え方になってしまいます。

ツボ押しは手軽に行えるので、短時間で気分もリフレッシュすることができます。

 

ぼんやりした見え方が眼鏡を掛けてもなかなか治らない場合、眼科か眼鏡屋に相談しましょう。

度数が強すぎる眼鏡を掛けると乱視が進行する場合があるので、確認してみてください。

 

ぜひ毎日の空いた時間にツボ押しを行って、顔の歪みや血流を良くして乱視を改善させましょう。