コンタクト

コンタクトレンズの度数とは?眼科の検査とおすすめの選び方とは

コンタクトレンズを使用している人は全国で15001800万人といわれるほど、コンタクトレンズは、今や当たり前のように付けている方が多い時代となりました。

また、さまざまな利便性も備えているため、人口の8人に1人という割合で普及しているようです。

しかし、コンタクトといってもあまり詳しいことは知らない方も多いのではないでしょうか。

コンタクトの度数や眼科での検査、コンタクトのおすすめの選び方などについて、ご紹介します。

コンタクトレンズとは?

コンタクト

コンタクトとは、「接触」という意味です。

コンタクトレンズは、眼鏡と同じく視力を矯正する器具です。

コンタクトはもともと強度の近視や、左右の視力に差がある場合の補正に適したもので、2005年に薬事法改正時に、医療機器では最もレベルの高い「高度管理医療機器」に位置づけられ、近視・遠視・乱視の矯正もでき、遠近両タイプもあります。

コンタクトレンズの仕組みとは?

コンタクトレンズは、近視・遠視・乱視などの、ものがぼやけて見える状態(屈折異常)を矯正するもので、目とレンズは直接密着しているわけではなく、目の表面を覆う涙に浮かんでいます。

目は、カメラのレンズにあたる「角膜」が外から光を取り入れ、「水晶体」が厚みを変えてピントを調節し、その光をフイルムの役割をする「網膜」に移すことでものを見ることができるのです。

コンタクトの度数とは?

目

コンタクトの「度数」Dは、コンタクトの度数を表します。

メーカーによっては、PWRと表すことみあり、視力を矯正する数値のことで、0を基準に数値から離れるほど矯正の力が大きくなり度が強いことを意味し、「」は遠視用、「」は近視用として表示されます。

近視用のコンタクトレンズの場合、-0.25もしくは-0.5~-10.00もしくは-12.00くらいで、0.25または0.5刻みで用意されています。

また、乱視用には「乱視度数」(CYL)という数値がありますが、乱視度数を表し、度数と同じく、数値の前には「」「」が付き、単位はDです。

加入度数(ADD)は、遠くを見るための度数と、近くを見るための度数の差を示し、遠近両用のコンタクトとして記載されるものです。

単位は同じくDで、老眼が進行するにつれ、この度数は強くなっていきます。

コンタクトを作る時の眼科の検査

医者
  • 問診
    問診票に記入した後、目の状態、コンタクトのレンズの装用の理由などについて、眼科医から簡単な問診があります。
    初めてコンタクトレンズを購入するため」と記入しましょう。

 

  • 他覚的屈折検査
    機械を使って、屈折異常(近視・遠視・乱視)の程度を、他覚的に調べる検査をします。また、身体に無害の赤外線の光を使って、屈折異常の程度を数値化します。

 

  • 自覚的屈折検査(視力検査)
    他覚的な屈折検査の結果から、本人の自覚的な見え方を検査します。
    これが視力検査です。
    視力表を用いて、近視・遠視・乱視の度合いを調べます。

  他覚的・自覚的屈折検査は、コンタクトレンズの度数を決める基準になります。

  • 目の検査
    コンタクトレンズを装用できるかどうか、目に異常はないか、眼底検査や目の表面を顕微鏡で観察する検査を行います。
  • コンタクトレンズの装用検査

 検査用のコンタクトレンズを付けて、見え方や付け心地、レンズが目に合っているか、問題ないかなどチェックします。

  • コンタクトレンズの視力検査

 装用検査に問題がなければ、検査用のレンズを装用した状態で視力検査を行います。

 レンズ度数が強すぎたり、弱すぎたりしていないかを確認し、コンタクトレンズの度数を決定します。

コンタクトレンズの種類

コンタクトレンズといっても種類は色々あります。

 

また、ソフトレンズには、1day2weekなどの種類もあります。

◼️ソフトレンズ(レンズの大きさ:黒目より大きい)

 ・水分を含み、やわらかく、初めてでも慣れやすい

 ・ずれにくく、スポーツに最適

 ・使い捨て、定期交換、長期使用タイプがある

 ・目のトラブルに気づきにくい

◼️ハードレンズ(レンズの大きさ:黒目より小さい)

 ・硬いレンズで高い視力矯正効果がある

 ・角膜に酸素を通しやすい

 ・目のトラブルに気づきやすい

 ・硬いため、慣れるのに時間がかかる

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コンタクトレンズのおすすめの選び方

眼精疲労 原因

酸素透過性の高いものを選ぶ

実は、目も呼吸をしています。

酸素を通しにくいコンタクトレンズは、目が呼吸困難になってしまい恐れがあります。

目の健康を守るために、酸素をたくさん通す酸素透過性の高いコンタクトレンズを選びましょう。

ライフスタイルや目的に合わせて選ぶ

コンタクトレンズは、素材、使用期間、用途など、さまざまな違いがあります。

自分のライフスタイルや目的に合わせて、コンタクトレンズを選びましょう。

普段はハードレンズ、旅行やお出かけの時はソフトレンズを使い分けるのもいいでしょう。

では、ライフスタイルに合わせたコンタクトレンズのおすすめをご紹介します。

 

毎日つける場合

仕事、学校など毎日つける場合、できるだけ目への負担が少ないコンタクトレンズを選びたいですね。

ランニングコストが安いというのも選ぶ時のポイントです。

おすすめのコンタクトレンズソフトコンタクトレンズ2week

スポーツの時だけ付ける場合

スポーツをする方には、レンズwがずれにくく割れる心配もない、ソフトレンズが向いています。

スポーツをすると汗でレンズが汚れやすいので、1dayなどのタイプを選ぶといいでしょう。

おすすめのコンタクトレンズソフトコンタクトレンズ1day

パソコンやスマホを使用する時間が長い

仕事や勉強などでパソコンやスマホの画面を見ている時間が長いと、瞬きが減って目が疲れたり、乾燥したりします。

そのような方には、酸素透過性の高いコンタクトレンズを選んだ方がよいでしょう。

おすすめのコンタクトレンズ酸素透過性の高いコンタクトレンズ

紫外線から目を守る

紫外線は、目に悪影響を及ぼすだけでなく、肌の日焼けにもつながります。

ので、コンタクトレンズで紫外線対策をすることも大切です。

最近はUVカットのレンズも増えています。

 おすすめのコンタクトレンズUVカット機能付きのコンタクトレンズ

瞳の色を変えたい場合

ちょっとした気分転換をしたいときには、髪色に合われてカラーコンタクトが活躍します。

印象を変えたい時に使うといいでしょう。

おすすめのコンタクトレンズカラーコンタクトレンズ

目力アップしたいとき

大きな瞳を手に入れたい、そんな方は、サークルレンズを使ってみましょう。

カラーはブラックやブラウンが多く、印象的な藻元を演出できます。

おすすめのコンタクトレンズブラック・ブラウン系コンタクトレンズ

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正しい使い方を守って快適に!

いかがでしたでしょうか?

ここまで、コンタクトレンズとは、コンタクトレンズの仕組み、度数や眼科の検査、種類、おすすめのコンタクトレンズの選び方について、ご紹介させていただきました。

コンタクトレンズは使い方を間違えると大変なことになります。

慣れるまで、眼科医の指示に従って少しずつ慣れるようにしてください。

正しく使って、大切な目をトラブルから守り、快適に過ごしてください。

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