コンタクトレンズ

コンタクトレンズと頭痛の意外な関係!?

コンタクトレンズを装着している人も増えた昨今。

それと同時に増える目の病 または、コンタクトレンズが原因で起こる不調があります。

意外と知られていないコンタクトレンズが与える体の影響について書いていきたいと思います。

コンタクトレンズをつけているだけで頭痛がよく起こりませんか?


あなたのコンタクトレンズは見えすぎてはいませんか?

コンタクトをつけてよく頭痛が起こるという方は、近視の人が使用しているコンタクトレンズの度数を必要以上に強くしすぎていることが考えられます。

一見、良く見えればそれにこしたことはないと思われますが、それが意外にも目にものすごく負担をを与えているのです。

過度な矯正「過矯正」は見え方に違和感がなくても目に負担がかかり、脳が疲労し頭痛を起こすことがあります。

自律神経のバランスが崩れるため、脳が疲労してしまうのです。

コンタクトレンズの使い分け!

コンタクトレンズを処方するとき少しでも良く見えるほうがいいと思われますが、生活にあわせて使い分けをすることが、コンタクトレンズと上手く付き合っていくコツになります。

 

コンタクトレンズを使用する目的は、デスクワーク、自動車の運転、スポーツ、左右の視力の差をなくすためなど人によって千差万別ですが、

パソコンやスマートフォンの画面を見ることが多い人は、それほど度数の強いレンズは必要ありません。 通常より1~2度弱い度数のレンズを処方してもらうと、目が疲れにくくなります。

スポーツや運転用、読書やパソコン用など、時と場合によって使い分けるのがベストです。

自分にあった正しい度数のコンタクトレンズを使用するだけで頭痛はずいぶん防げるはずです。

コンタクトレンズが直接眼に与える障害


コンタクトレンズは使い方を一歩間違えれば取り返しのつかない事態になりかねません。コンタクトレンズのリスクと症状について学びましょう

  • 角膜内皮障害

長年のコンタクトレンズ着用による酸素不足などにより、角膜の内皮細胞が代謝が下がり衰えて大きく変形する病気です。

内皮細胞は再生しないので、細胞数がある程度以下に減少すると、角膜が濁り、視界が曇りガラス越しのようになってしまう障害を生じます。

この症状は、長期間連続でコンタクトレンズを着用している人に多いです。

めんどくさがらず寝る前に必ずコンタクトを外しましょう。

  • アカントアメーバ角膜炎

汚れた水や土の中にいるアカントアメーバ(原生生物)がレンズなどについて目に入り、角膜上皮にキズがあると侵入して感染します。

非常に治りにくく、視力障害が残る場合が多いので、

※絶対に水道水などでコンタクトレンズ洗浄するのはやめましょう!!

  • 緑膿菌角膜潰瘍

角膜上皮のキズから細菌やカビなどが侵入して感染し、潰瘍が発生します。(潰瘍:皮膚や角膜や結膜などを覆う上皮組織が欠損した状態。ここでは、角膜に穴が開いたような状態です。)

とても治りにくく、治っても後遺症が残る場合が多いので、十分な注意が必要です。

  • 巨大乳頭結膜炎

コンタクトレンズの汚れによるアレルギーで、上のまぶたの裏側にある結膜が炎症を起こして充血し、ぶつぶつした乳頭ができる症状です。

かゆみがあり、目ヤニが出てレンズの装着に影響します。

コンタクトレンズとの付き合い方


コンタクトレンズには大きく分けて3種類あります。自分にあった最適なコンタクトレンズを医師に相談の上、選びましょう!

コンタクトレンズの種類

ハードコンタクトレンズ

固い素材でできているため耐久性に優れています。

黒目より小さく、酸素供給がいいのもメリットで、目への負担は少ないですが、

最大の欠点と言えるのが、慣れないと異物感がものすごく強いです。こればかりはつけててみないとわからないのですが、、

昨今、ハードコンタクトを使用されている方が少ないのが答えです。

ソフトコンタクトレンズ

黒目より大きく柔らかい素材で装着感に優れていますが、汚れやすく、細菌が付きやすいため、手入れには細心の注意が必要です。

黒目が傷ついたときに、ハードレンズと違って痛みが少なく、角膜障害を起こしても気づきにくいのが欠点だといわれています。

使い捨て(ソフト)レンズ

面倒な手入れがないのが最大のメリット!

1日もしくは数日使用した後は捨ててしまうタイプで、旅行などにも重宝します。

しかし、捨てる期限を守らず何日も使用してしまう人がいるのが現状です。

使い捨てレンズは汚れが吸着しやすくできているため、洗浄しても汚れが落ちにくくなっています。

決められた期間以上使うと、細菌感染の原因になりますので

絶対にやめましょう。正しくしようすれば、安全に清潔に使用できるレンズです。

●コンタクトレンズが向かない人

コンタクトレンズを使用できない人もいます。

  • ドライアイの人
  • 目にアレルギーがある人
  • 結膜炎など炎症のある人
  • 小学生などの子供(例外あり)

いずれの場合でも、医師と相談して決めることになります。コンタクトレンズは医療用具だということを忘れず、装着時間や手入れの方法をしっかり守り、定期検査を必ず受けるようにしましょう。

コンタクトレンズと正しく付き合っていけば目の障害を起こすこともありませんので、ルールは絶対に守るようにしましょう。

ABOUT ME
めいこ
こんにちは!めいこです(‘ω’)ノ 大手化粧品会社に勤務しています。 主にデスクワークの為パソコン画面を見続ける毎日で、以前はかなり重い眼精疲労に悩んでいました。 様々な方法を調べて実践し、今ではかなり症状が緩和されてきました。同じ悩みを持つ方に何か力になりたいと思うので、有益な情報を発信できるよう頑張ります!