近視解決法

目の矯正方法6選!費用・メリット・デメリットを比較!

目の矯正方法6選!費用・メリット・デメリットを比較!

目を矯正する方法として、手術をしない方法手術をする方法があります。

たくさんある中で今回は、6つの矯正方法を紹介します。

矯正の種類

<手術をしない矯正の種類>
①眼鏡

②コンタクトレンズ
③オルソケラトロジー

<手術をする矯正の種類>
④レーシック
⑤リレックス・スマイル
⑥ICL

それぞれの視力矯正方法について、費用、メリット、デメリットに分けて説明していきます。

 品川近視クリニック 検査無料はこちら↓老眼治療公式サイトボタン

手術をしない目の矯正方法3選

3択扉

一般的に、手術をしない視力の矯正方法は、眼鏡コンタクトレンズです。

その他に、夜間寝ている間だけコンタクトレンズを着ける、オルソケラトロジーと呼ばれる矯正方法もあります。

 

3つの視力矯正方法について、詳しく説明していきます。

①眼鏡

眼鏡は、視力矯正方法の中で、一番安いですが、不便なことも多くあります

 

また、長期的に考えると、何度か買い直す必要があり、視力を矯正する手術より、高くなる可能性もあります。

【費用】

年数 眼鏡1つ3万円
3年に1回買い替えるとする
1年目 30,000円
3年目 30,000円
9年目 30,000円
9年間総額 90,000円

 

メリット

・手入れが簡単
衛生的
目への負担が少ない
・着けていられる時間に制限がない
・災害時に持っていると便利

 

デメリット

視野が狭い
・レンズの中央と周辺で見え方が違う
・無くしてしまう可能性あり
スポーツや入浴時に着けているのが難しい
・レンズが曇る
・眼鏡がずれる
・視力の左右差がある人には向かない
・強度近視の人には向かない

眼鏡には、多くのデメリットがありますが、一番安全で衛生的に視力を矯正する方法です。

②コンタクトレンズ

コンタクトレンズを使用している人は、多いのではないでしょうか?

しかし、10年以上コンタクトレンズを使い続けると、視力矯正手術をするより高くなってしまいます。

 

コンタクトレンズにも、メリットとデメリットがあるので、紹介していきます。

【費用】

年数 ソフトコンタクトレンズ
(1日使い捨て6000円/月)両目
1年目 72,000円
3年目 72,000円
9年目 72,000円
9年間総額 648,000円

 

メリット

裸眼に近い見え方
・強度近視、乱視でも矯正が可能
・視力に左右差がある人でも矯正が可能

 

デメリット

着けていられる時間に制限がある
・ドライアイの人には向かない
目の感染症になる危険性あり
(扱いが不適切な場合)

眼科で定期検査を行う必要がある
(3カ月に1回)

・取れる可能性があるため、激しいスポーツに向かない

③オルソケラトロジー

オルソケラトロジーとは、「オルソケラトロジーレンズ」を寝る前に着け、寝ている間に角膜の形を変化させ、視力を矯正する方法のことです。

 

よって、日中は裸眼で過ごすことができます。

しかし、オルソケラトロジーレンズを着けるのをやめると、視力が徐々に戻ってしまうので、使い続けなければなりません

【費用】

年数 オルソケラトロジー 両目
(3年に1回レンズを交換したとする)
1年目 15,5000円
3年目 70,000円
9年目 70,000円
9年間総額 295,000円

※上記料金とは別に、保存液の値段もかかります。

メリット

日中は裸眼で過ごせる
手術しなくても角膜の形を変えられる
・軽度のドライアイ人でも使用できる

 

デメリット

手入れが必要
使い続けないと元に戻る
・強く目をこするとずれる可能性あり
不十分なケアだと感染症の危険性あり
・強度の近視、乱視の人は効果がでにくい
・レーシックを行った人は使用できない
災害時に不便

1日使い捨てのコンタクトレンズを、10年間使い続けるより、オルソケラトロジーのほうが安く済みます。

 

また、オルソケラトロジーは、若い年齢の方が角膜が変形しやすく、効果が期待できます。

手術をする目の矯正方法3選

3匹の犬

視力を回復させる手術の代表的なものとして、レーシックICLがあります

レーシックより新しい手術として、リレックススマイルも紹介します。

 

手術によって視力を矯正すると、問題がない限り、老眼になるまで再手術をする必要がありません。

①レーシック

レーシックとは、フラップを作成し、その内側の角膜を削ることで、視力を回復させる手術のことです。

【費用】

年数 レーシック 両目
1年目 200,000~400,000円
3年目 0円
9年目 0円
9年間総額 200,000~400,000円

 

メリット

手術直後から視力が回復する
手入れが不要
・災害時に困らない

 

デメリット

角膜を元に戻せない
一時的にドライアイになる
コントラストの低下がある
ハロー・グレアの可能性あり
・将来目の病気になったとき治療の妨げになる
・強度の近視、乱視の人は手術できない
・激しいスポーツをする人には向かない

レーシックは、視力回復手術の中で一番安く、一般的ですが、角膜を削るという大きなデメリットがあります。

②リレックススマイル

リレックススマイルとは、角膜を2~4㎜切開し、角膜実質層にシート状の切片を作成し、それを抜き取ることで、視力を回復させる手術です。

【費用】

年数 リレックススマイル 両目
1年目 340,000~390,000円
3年目 0円
9年目 0円
9年間総額 340,000~390,000円

 

メリット

ドライアイになりにくい
衝撃に強い
(激しいスポーツも可能)

レーシックより負担が少ない
(傷口が小さく、レーザー照射時間が少ない)
近視の戻りが少ない
・過矯正になりにくい
感染症の可能性が低い
・手入れが不要
・災害時に困らない

 

デメリット

角膜を元に戻せない
レーシックに比べ、視力が安定するまで時間がかかる(2~3日)
・再手術するときにはレーシックなってしまう
・歴史が浅い

③ICL

ICLとは、虹彩と水晶体の間にレンズを入れることで、視力を回復する手術のことです。

【費用】

年数 ICL 両目
1年目 600,000~700,000円
3年目 0円
9年目 0円
9年間総額 600,000~700,000円

 

メリット

レンズを取り出すことで元の状態に戻せる
・強度近視、乱視の人でも手術できる
手術後、生活やスポーツなどに制限がない
術後の見え方が自然
感染症の可能性が低い
・手入れが不要
・災害時に困らない

 

デメリット

最初にかかる費用が高い
・軽度近視の人には向かない
・歴史が浅い

ICLは、角膜を触らないため、視力矯正手術の中で一番デメリットが少ないです

 

ICLとレーシックの比較については、下の記事に詳しく載っているので、参考にしてみてください。

レーシックとICLの違いとは?4つの視点から項目別に違いを比較!
レーシックとICLの違いとは?4つの視点から項目別に違いを比較!レーシックとICLの一番の違いは、角膜を削るか(レーシック)、削らないか(ICL)です。 レーシックで削った角膜は、元に戻せません...

目の矯正方法はどのように選べば良いのか?

選択

どの視力矯正方法にも、メリットとデメリットがあり、個人差も考慮すると、一概にどれが一番優れているかを決めるのは難しいです。

 

安全性が一番高いのは眼鏡ですが、日常生活を送る上で、一番不便なのも眼鏡です。

コンタクトレンズは手軽ですが、10年以上使うと、視力矯正手術をするより高くなります。

 

今の段階で、一番デメリットの少ない視力矯正手術はICLです。

しかし、ICLは費用が高く、日本での歴史が浅いため、手術をできる病院は多くありません。

 

このように視力矯正方法には、メリット、デメリットがあるため、どれにすれば良いか悩んでしまいます。

6つの視力矯正方法の費用、メリット、デメリットをまとめて表にするので、参考にしてみてください。

費用

矯正の種類 9年間総額
眼鏡 90,000円
コンタクトレンズ 648,000円
オルソケラトロジー 295,000円
レーシック 200,000~400,000円
リレックススマイル 340,000~390,000円
ICL 600,000~700,000円

メリット

矯正の種類 メリット
眼鏡 ・衛生的
眼への負担が少ない
コンタクトレンズ 裸眼に近い見え方
・あらゆる度数の人でも使用可能
オルソケラトロジー 日中は裸眼で生活できる
・手術をしなくても角膜の形を変えられる
レーシック ・手術直後から視力が回復する
手術の中では一番安い
リレックススマイル ・衝撃に強い
レーシックより目への負担が少ない
・ドライアイになりにくい
・感染症になる可能性が低い
ICL 元の状態に戻せる
・手術後の見え方が良い
・激しいスポーツも可能
・感染症になる可能性が低い

デメリット

矯正の種類 デメリット
眼鏡 視野が狭い
・スポーツや入浴時に着けていられない
コンタクトレンズ ・着けていられる時間に制限がある
感染症の危険性あり
・眼科で定期検査をする必要がある
オルソケラトロジー ・手入れが必要
・使い続ける必要がある
感染症の危険性あり
レーシック 元の状態に戻せない
・一時的にドライアイになる
・コントラストが低下する
・ハロー・グレアの可能性あり
リレックススマイル 元の状態に戻せない
・レーシックに比べ視力が安定するまでに時間がかかる
・再手術のときはレーシックになってしまう
・歴史が浅い
ICL 最初にかかる費用が高い
・歴史が浅い

 

自分に合った視力矯正方法を見つけるためには、かかりつけの医師とよく相談するのが一番の解決方法になるでしょう。

 品川近視クリニック 検査無料はこちら↓老眼治療公式サイトボタン