基礎知識

目の疲れの症状、早めに対処しないと危険!?

目 疲れ

原因は様々ですが、日常的に目の疲れを感じている方も多いのではないでしょうか?

この記事では疲れ目の症状や対策などについて解説いたします。

疲れ目の症状

眼精疲労

目が重い、ショボショボする、目が痛い、目がかすむ、充血するなどといった目の不具合が疲れ目の症状になります。

 

ある程度初期の段階でそれほど症状としては重くなく「なんとなく目が疲れてるな」と感じるくらいであれば、一晩しっかりと睡眠をとれば回復するでしょう。

 

ただ症状が悪化するにつれて、疲れ目がストレスになってしまったり、肩こり、頭痛、吐き気などといった目とは違うところに悪い症状が現れて、眼精疲労になってしまう可能性があります。

 

当然より症状は重くなっていき、治すのが難しくなってきます。

眼精疲労になってしまったときは症状や対処法が異なるところがありますので、注意してください。

 

なるべく早い段階で目の異変に気づいて、対処していけばそこまで大変なことにはならないのでしっかりと対策していきましょう。

疲れ目の原因

目 疲れ 症状

目が疲れてしまう原因は主に2つです。

  • 目の酷使
  • 目の渇き

 

やはり現代では多くの人がパソコンやスマホを使う機会が増え、目を酷使しがちになっていると思います。

休憩も取らずに長時間のパソコンやスマホの使用は目を酷使させてしまい、当然目の疲れに繋がっていきます。

また作業に集中しすぎて、瞬きも忘れてパソコンを使った仕事などに没頭してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

瞬きの回数が減ってしまうと目が乾きやすくなってしまいます。

瞬きの回数は成人男性だと1分あたり20回程度、成人女性で1分当たり15回程度と言われています。

 

目の渇きの原因は他にはコンタクトの使用やエアコン使用などの影響で空気の乾燥が乾燥してしまうことで、目が渇くこともあり、

またドライアイになってしまっている可能性もあります。

 

ドライアイも悪化していくと、視力低下や角膜上皮剥離(角膜が乾燥して剥れてしまう病気のこと)を招いてしまうかもしれないので注意が必要です。

目が疲れたなと思った時の対処法

目 疲れ

食事や休息など日常で健康的な生活を心がけるのは目を疲れさせないためにも非常に重要です。

目の疲れに効く栄養素はビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、そしてルテインです。

 

目の疲れに効くとされている栄養素を含む食品は

ビタミンA・・・うなぎ、レバー、小松菜、にんじん、マーガリン など

ビタミンB・・・うなぎ、マグロ、サンマ、イワシ、アサリ、牡蛎、豚肉、レバー、納豆、落花生、バナナ など

ビタミンC・・・小松菜 、ブロッコリ 、かぶの葉   、赤ピーマン 、菜の花  、芽キャベツ、ミカン、いちご、キウイ  など

ビタミンD・・・サケ 、サンマ 、まいたけ 、干しシイタケ 、きくらげ など

ビタミンE・・・うなぎ 、ハマチ、たらこ 、ヒマワリ油 、落花生 、くるみ 、アーモンド 、ヘーゼルナッツ 、かぼちゃ  など

ルテインについては下記をご参照ください。

ルテインサプリの目に効く3つの効果を徹底解説!!

 

食事で摂りきれない場合はサプリメントなどで摂っていくと良いでしょう。

 

長時間に及ぶパソコンやスマホでの作業時は最低でも1時間に10分から15分の休憩を取りましょう。

蒸しタオルやホットアイマスクなどのアイテムを使って目元を温めるのも良いでしょう。

 

目の渇きを感じているときは目薬を差すのも良いかもしれません。

人工涙液タイプの目薬や、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムの入っている目薬が目の渇きには良いと言われています。

 

部屋の環境(湿度や温度、明るさなど)にも注意してみてください。

夏は部屋の湿度を55~65%、冬は45~60%にしておくと良いと言われています。

 

空気を入れ替えも大切になってきます。

また暗すぎる部屋でパソコンやスマホで作業することはしないようにしてください。

画面との距離や姿勢なども気を付ける必要があります。

 

目の疲れに効くツボを押したりすることも効果的になるでしょう。

目の周辺のコリや疲れなどに効くのは目頭の先端のくぼみ、鼻のつけ根の両端のツボ

目を閉じた状態で両手の人差し指で押してあげると良いです。

 

目の渇きには足の甲側の人さし指と中指の骨の間にあるツボ

足の指か踵を使って30秒ほど押しながら揉んでいくと良いでしょう。

 

目の疲れを感じた時の対処法

  • 栄養をしっかりと採る(食事で摂りきれない場合はサプリメントなどを使う)
  • パソコンやスマホなどを使って作業をする際は1時間に10~15分は休憩を取る
  • 目を蒸しタオルやホットアイマスクなどで温める
  • 目薬を差す
  • 部屋の環境(湿度や温度、明るさなど)に注意する
  • 目の疲れや渇きに効くツボを押す

 

疲れ目は早めに対処を!

目 疲れ

目を疲れさせないためには、目を酷使しすぎずに、食事と休息をしっかりと取るなど規則正しい生活を送っていくのは非常に重要です。

 

部屋の湿度などの環境に注意したり、

目薬の使用、ホットアイマスクなど目元を温めるアイテムを使うなどの対策も有効でしょう。

 

疲れ目は早めに対処していかないと眼精疲労やドライアイといったより大きな病気を引き起こしていしまい、治すのがさらに難しくなってしまいます。

初期段階で対処していくほうが当然楽なので、目の疲れや違和感などを感じたときは出来るだけ早く対処し、症状を悪化させないように気を付けてください。

ABOUT ME
めいこ
こんにちは!めいこです(‘ω’)ノ 大手化粧品会社に勤務しています。 主にデスクワークの為パソコン画面を見続ける毎日で、以前はかなり重い眼精疲労に悩んでいました。 様々な方法を調べて実践し、今ではかなり症状が緩和されてきました。同じ悩みを持つ方に何か力になりたいと思うので、有益な情報を発信できるよう頑張ります!