近視解決法

レーシック後遺症7選!後遺症を理解して手術の検討を!

レーシック後遺症7選!後遺症を理解して手術の検討を!

レーシック後遺症とは、手術後に目が見えにくくなり日常生活に支障を来す状態のことです。

レーシック手術は、角膜の表面をはがしてフラップと呼ばれるふたを作り、その内側の角膜をレーザーで削り、再度フラップをかぶせる手術です。

 

角膜を削ると、屈折が変化して視力が上がります。

手術をすると、後遺症が残る危険性があるため、今回は後遺症について詳しく説明していきます。

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レーシック後遺症の代表的な症状7選!

 

レーシック手術では、角膜を削ることで、さまざまな後遺症が出る可能性があります。

レーシック後遺症の代表的な症状には以下のものがあります。

  1. ドライアイ
  2. ハロー現象・グレア現象
  3. コントラストが低下する
  4. 視力の低下
  5. フラップのトラブル
  6. 角膜の異常
  7. 目の病気になったとき妨げになる
茂み

1. ドライアイ

ドライアイとは、何らかの原因で涙の分泌が少なくなり、目が乾燥する状態のことです。目が乾燥すると感染のリスクが高まります

レーシック手術でフラップを作るときに、角膜の神経が一部切れてしまいます。そのことにより、まばたきをしても刺激が涙腺に伝わらず、涙の分泌が減ることでドライアイの症状が出ます

 

高い確率でドライアイになりますが、ほとんどの人手術後3カ月から6カ月ほどで改善します。

乾燥がひどくなると、目の違和感、痛み、角膜炎、結膜炎などを起こし、視力が低下する危険性があります。

 

処方された目薬を医師の指示通り差すことが大切です。目薬だけで良くならない場合は、点眼プラグなどの治療を行うこともあります。

2.ハロー現象・グレア現象

ハロー現象とは、暗い場所で光がにじんで見える現象のことです。グレア現象とは、暗い場所で光をまぶしく感じる現象のことです。

レーシック手術で角膜を削ると、削っていない部分との間に段差が生じます。暗い場所で瞳孔が大きくなると、手術していない部分からも光が入り、光がにじんだり、まぶしく感じることがあります。

 

ひどくなると、パソコンやスマホ、蛍光灯などの強い光を見られなくなってしまい、生活が不自由になってしまいます。

徐々に慣れていき、ほとんどの人は6カ月ほどで症状が改善します。手術前に暗闇で瞳孔がどの位開くか検査することで、事前にリスク知ることができます。

3.コントラストが低下する

コントラストの低下とは、明るさの調節機能が低下し、物の見え方が悪くなることです。手術前より暗く見えたり、輪郭などがぼやけて見えるなどの症状が出ます。

4.視力の低下

レーシック手術後に、視力が悪くなることがあります。視力低下の原因として、過矯正(近くが見えにくい)と近視の戻り(遠くが見えにくい)があります。

 

①過矯正(近くが見えにくい)

過矯正とは、過度の遠視となり、遠くは見えても近くは見えにくい状態になることです。

過矯正になると、ピントを合わせるのが難しくなり、目が緊張状態になります。その結果、眼精疲労や頭痛、めまい、吐き気、肩や首のこり、全身倦怠感などの症状が現れます。

個人差はありますが、視力が安定するまでに1~2カ月かかります。また、自覚のない老眼があった人は、手術後に老眼を自覚する人もいます。

 

②近視の戻り(遠くが見えにくい)

近視の戻りとは、手術で一度良くなった視力が再び低下することです。

原因は2つあります。1つめの原因は、手術で削った部分の角膜が圧で押し出され、角膜のカーブが強くなるためです。2つめの原因は、削った角膜が治っていくときに起きる屈折の変化です。

角膜がもともと柔らかい人、目をよくこする人、角膜の形が歪んでいる人は起こりやすいと言われています。手術前に角膜の変形が起こりやすいか検査することが大切です。

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5.フラップのトラブル

フラップとは、レーシック手術で角膜の表面をはがして作るふたのことです。

①フラップのずれ

フラップは、通常数分でくっつきますが、手術後すぐに強い衝撃を受けたり、目をこするとフラップがずれることがあります。

数日以内に処置するれば問題ありませんが、長期間放置してしまうと元に戻せず、目の痛みや視力の低下につながります

 

②フラップが外れる

フラップを作るときに、穴が開いたり、外れてしまったときは手術を中断します。

その後、治療用のコンタクトレンズを装着して、角膜が元の状態に戻るのを待ちます。角膜が治ったら再度手術をします

 

③フラップの下に細胞が入り込む

フラップの下に細胞が入り込むとは、フラップの下に上皮細胞が入り込み、増殖してしまうことです。

そのことにより、乱視やフラップが溶ける、混濁するなどの症状が起こります。自然に治ることが多いですが、ひどい場合は手術をします。

 

6.角膜の異常

角膜とは、眼球の一番外側にある透明の膜のことです。

①角膜混濁

角膜を削ると、上皮の細胞分裂がまばらになります。程度によって、角膜の表面が白く濁り、視力が低下することがあります。

ほとんどの場合は、目薬をつければ治りますが、濁りが強い場合は、レーザーで治療をします。

 

②感染症

角膜上皮が完全にくっつくまでは、傷口から細菌が侵入する危険性があります。

感染症の自覚症状は、充血、痛み、視力の低下、角膜の混濁などがあります。最悪の場合は、角膜の移植手術が必要になり、失明の可能性もあります。

手術後は目の周囲を清潔にし、処方された目薬を医師の指示通りつけることが大切です

 

7.目の病気になったとき妨げになる

角膜を削ったことで、緑内障や白内障になったときに、妨げになってしまう場合があります。

①緑内障になった場合

近視が強い人は、緑内障になる確率が高まります。レーシック手術後は、眼圧が低く出る傾向にあります。よって、緑内障を見逃す危険性があります。

 

②白内障になった場合

白内障になった場合には、濁った水晶体の代わりに眼内レンズを入れる手術をします。レーシック手術後は、眼内レンズ度数の測定が困難になるため、手術に支障が出ることがあります。

レーシック後遺症を把握してから手術を決めよう

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レーシック手術で一度削った角膜は、元に戻すことはできません。

レーシック手術によって、何らかの問題や後遺症が発生する可能性があります。よって、後遺症をよく理解した上で、手術が必要か決めるようにしましょう。

 

レーシック手術を検討する方は、手術前の検査を十分に行い、リスクについて詳しく説明してくれる病院を選びましょう。

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