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VDT作業?VDT症候群?誰もがなり得る危険な病気について解説!

IT時代と言われる現代では、長時間PCやスマートフォンを見る機会が多くなってきています。

そんな時代だからこそPCやスマホの使い過ぎで起こる症状をきちんと把握する必要があります。

ここではPC、スマホ作業で起こる弊害について解説していきます。

VDT症候群ってご存知ですか?

VDTとは、(Visual Display Terminal)の略です

別名:”IT眼症“と呼ばれています。

パソコンを始めとするコンピューターの出力装置の一部のこと。こうした機器を使用した作業全般のことを厚生労働省によると、「VDT作業」と呼びます

パソコンやスマホなどのディスプレイを長時間見続けると、画面にピントが固定され凝視した状態になります。まばたきの回数が減り、目が乾いた状態となりやすく、目が疲れやすい状態です。

このようなVDT作業で起こる症状をVDT症候群と言われています。

VTD疲労度チェック

  • パソコンの作業スペースにゆとりがない
  • パソコン画面に直射日光が映りこんでいる
  • パソコン利用時間が2時間を越えている
  • 姿勢が悪い状態で作業を行っている
  • 目に違和感を感じることが頻繁にある
  • 肩、首、背中が重いだるいと感じる
  • 複数の作業を同時に行うことが多い
  • 翌日まで疲れがとれない
  • 頭痛が作業中によく起こる

 

4つ以上当てはまった方は注意が必要です。

疲れ目が慢性的になっており、PC,スマホからストレスを受けやすい状態です。

作業環境を改善することをお勧めいたします。

VDT症候群の原因!

時間

長時間のPC作業は、目の負担を大きくするだけではなく、身体全体の緊張が続き肩こりや腰痛などの原因になります。

 

明るさ

PCやスマホの照明や外光がディスプレイに映り込んだり、画面が明る過ぎだったりすると

明るさやピントといった眼の機能に負担がかかり疲れ目や眼精疲労の原因になると言われています。

 

姿勢

長時間同じ姿勢だったり、机や椅子の高さが不自然だったりすることで、首肩こり、腰痛などの身体に症状が起きると言われています。

VDT症候群の心体目?

VDT症候群は、大きく分けて3つの箇所に症状が起きると言われています。

 

1つ目:”

まずは目です。

  • 物がかすんでくる
  • 見えにくい
  • 目が重い
  • 目が痛い
  • 目が疲れる
  • まぶしい
  • 涙がしょっちゅう出る
  • 目が赤くなる
  • 目が乾く
  • 物が二重に見える
  • 目に違和感がある
  • 瞼が痙攣する

などの様々な症状が起きるとされています。

 

2つ目:”

これは、目の症状が原因がストレスとなり

  • 不安
  • 圧迫感
  • 憂鬱
  • イライラ感

など引き起こすなどと言われています。

 

3つ目:”

3つ目は体です、目以外にも下記のような症状が起こると言われております。

  • 頭痛
  • 食欲不審
  • 睡眠不足
  • 吐き気

また、骨格筋症状と言われる首や肩のこり、腰のだるさ、腰痛、背中の痛み、腕の痛み、手のしびれなどの症状があります。

VDT症候群予防と対策

もっとも簡単な方法がありますそれは、

PC スマホを使わない事です!!

ですが、こんな事は今の時代不可能ですので現実的で効果的な予防と対策を纏めて見ました。

 

作業環境の改善 見直し

  • 反射防止型ディスプレイを使う
  • 太陽の光がきつい場合は、窓にブラインドやカーテンを設置する
  • ディスプレイの位置、前後の傾き、向きを調整して映り込みを防止する
  • いす、机などの環境整備の見直し

 

作業時間の調節

  • 連続作業時間が1時間以内に止める
  • 連続作業時間内に2回程度の小休止を行う
  • 連続作業時間内に適度に目薬などを差す

 

作業姿勢の改善

  • 前傾姿勢になり過ぎないようにする
  • 40cm以上視距離をあける
  • ストレッチ

ストレッチは時々適度に体を動かし、緊張をほぐしましょう。

また、仕事中などは、短時間しか休めない場合がほとんどなのでキーボードやマウスから手を離して腕や手首を軽く振るだけでも効果的です。

 

栄養管理に気をつける

  • 食事は偏らないように気をつける
  • 「アントシアニン」を摂ろう

アントシアニンは抗酸力が強く紫外線の影響を受けやすい目を守ってくれる効果があります。

なす、ぶどう、ブルーベリー、赤しそ、レッドキャベツ、ラズベリー、ビルベリーなどがアントシアニンを多く含んでいます。

VDT作業の理想的な作業環境

  • 目の位置をディスプレイから40cm以上はなす
  • 画面は水平より下に視線がくるようにする
  • いすの座面は調節できるようなものを選ぶ
  • 机の高さは65~73cmぐらいのものを選ぶ
  • 足裏全体が床に接するようにする
  • 空調:空調はなかなか自分の意思だけでは、調節できないかと思いますが、目に直接風が当たることだけは避けましょう

VDT症候群にならないために

体は資本です。今の時代PCやスマホを活用する仕事が増えてきています。

それと同時に目や体の習慣病も増えてきています。

かといってPCやスマホがない生活は非常に難しくもあり切ってもきれない関係になっています。

健康的食事生活を心がけ、VDT症候群についての知識を深め日々の作業を改めて見つめ直して見てください。

デスクワークの負担を軽減しより良い日常を過ごしていく手助けとなれたら幸いです。

ABOUT ME
めいこ
こんにちは!めいこです(‘ω’)ノ 大手化粧品会社に勤務しています。 主にデスクワークの為パソコン画面を見続ける毎日で、以前はかなり重い眼精疲労に悩んでいました。 様々な方法を調べて実践し、今ではかなり症状が緩和されてきました。同じ悩みを持つ方に何か力になりたいと思うので、有益な情報を発信できるよう頑張ります!